木曜新美術館 マトグロッソTV スペシャル

[スペシャルゲスト vol.1 ] 森山朋絵 3

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NHK解説委員(芸術・IT担当)として、日夜"新しい芸術"の発掘と紹介に励む中谷日出が、毎週アーチストと研究者を紹介している新芸術解説番組「木曜新美術館 マトグロッソTV」では、これまでに50以上のアーチストと、30以上の研究所をご紹介してきました。今回はそのスペシャル版です!
木曜新美術館がこれまで取り上げてきた、メディアアートをはじめとする新しい表現や現象とは、そもそもなんなのかを考えていくために、キーパーソンとなる方々とアバターhideが対談していくスペシャル企画です。
第1弾東京都現代美術館学芸員の森山朋絵さんとの対談も今回で最終回!
第3回は、どんどん拡張し、混ざり合っていくアートとテクノロジーはこれからどこに向かっていくのか、そして、この領域をどう楽しんでいけばいいのかについて、熱いメッセージをいただきました。


[スペシャルゲスト vol.1 ]第3回(最終回)
東京都現代美術館学芸員 メディアアートキュレーター・森山朋絵


《参考文献》
『写真の歴史』ナオミ・ローゼンブラム著、共訳=森山朋絵ほか、美術出版社、1998年

『映像体験ミュージアム―イマジネーションの未来へ』監修=森山朋絵 工作舎、2002年

『Intermedia―メディアと芸術の相関を思考する』共著=長幾朗、森山朋絵、安斎雅之他、トランスアート、2003年

『絵コンテの宇宙―イメージの誕生』監修=森山朋絵、美術出版社、2004年

『カラー版 世界写真史』飯沢耕太郎監修、共著=森山朋絵ほか、美術出版社、2004年

『Meta Visual : 10e anniversaire du Tokyo Metropolitan Museum of Photography』共著=森山朋絵他、Filigranes Editions, 2005年(「東京都写真美術館10周年記念展 超[メタ]ヴィジュアル」仏語版)

『名和晃平作品集-シンセシス』共著=名和晃平、森山朋絵他、赤々舎、2011年


《インタビュー中に出てくる展覧会》
「OPTICA-Media Installation」NECショールーム C&Cプラザ、1987年
「OPTICA-Digital Landscape」O美術館、1989年
「映像工夫館シミュレーション-イマジナリウムⅠ」東京都写真美術館、1990年
「アニメイテッド・イマジネーション-視覚への欲求」東京都写真美術館、1991年
「インスタレーション・エイジ-空間と視覚」東京都写真美術館、1992年
「3D LOVE 立体視への招待」東京都写真美術館、1993年
「総合開館記念展 イマジネーションの表現」東京都写真美術館、1995年
「総合開館記念イベント 野外映像プロジェクション ホワイトシャドウ」恵比寿ガーデンプレイス、1995年1月21日
「ピクチャーズ・イン・モーション-日本のアニメーション表現」東京都写真美術館、1999年
「ビーイング・デジタル-アニメーションとメディア」東京都写真美術館、1999年
「映像体験ミュージアム」東京都写真美術館、2002年
「グローバルメディア2003」東京都写真美術館、2003年
「江戸開府400周年記念展 江戸の写し絵」東京都写真美術館、2003年
「絵コンテの宇宙-イメージの誕生」東京都写真美術館、2004年
「グローバルメディア2005 おたく:人格=空間=都市」東京都写真美術館、2005年
「ミッション:フロンティア-知覚の宇宙へ」東京都写真美術館/日本科学未来館、2004年
「超[メタ]ビジュアル-映像・知覚の未来学」東京都写真美術館/アンギャンレバン・アートセンター、パリ、2005年
「ポスト・デジグラフィ」東京都写真美術館、2006年
「デジタル遊園地-ネットワーキングの未来」長崎県立美術館、2006年
「文化庁メディア芸術祭10周年記念展 日本の表現力」国立新美術館、2007年
「文学の触覚」東京都写真美術館、2007年
「スタジオジブリ・レイアウト展」
「SIGGRAPH Asia2008 in Singapore Art Gallery/Emerging Technologies Exhibition "Synthesis"」サンテックシティ、シンガポール、2008年
「サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年」
「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」
「名和晃平-シンセシス」
「感じる文学-動く・触る・薫る-」佐世保市博物館島瀬美術センター、2011年
「館長 庵野秀明 特撮博物館」
「ACM Multimedia2012 in Nara Art Exhibition "Eternal / Moment"」東大寺文化センター、2012年
「文学×Media Art展」高知県立文学館、2013年
「宇宙芸術研究コミュニティbeyond [space + art + design]」

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2013/05/09 更新


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森山朋絵(もりやま・ともえ)

メディアアートキュレーター、東京都現代美術館学芸員。1980年代半ばから公立美術館でメディアアート展を企画、筑波大学博士課程在学中の89年から東京都写真美術館の創立に学芸員として従事。UCLA、バウハウス大学、リンツ大学等で教鞭を執り、映像史から特撮まで幅広く企画を手がける。SIGGRAPH議長やArs Electronica審査員、NHK日本賞審査員、文化審議会政策部会専門委員を歴任。東京大学大学院情報学環特任准教授(~2010年)。主な企画に「イマジネーションの表現」「映像体験ミュージアム」「ミッション:フロンティア」「超[メタ]ヴィジュアル」「文学の触覚」。東京都現代美術館では「名和晃平-シンセシス」「館長 庵野秀明 特撮博物館」展も担当。

著者近影


[館長]
中谷日出(なかや・ひで)

神奈川県出身。東京芸術大学大学院美術研究科修了。現在NHK解説委員(芸術、IT担当)。NHKのロゴマークをデザインしたほか、長野オリンピック国際発信公式映像監督、ドラマ「DREAM TV 201X」監督などを務める。グッドデザイン賞(Gマーク)選定委員。著書に『新しい美術はじめましょ。』など。


[館員]
美術部

・色部義昭、森定のぞみ
 (日本デザインセンター 色部デザイン研究室)

音楽部
・松本祐一

技術部
・井上誠喜、道家守
 浜口斉周、金子浩之
(NHK放送技術研究所)


・佐藤薫生、佐々木あゆみ
 (株式会社ビッグタウンズ)


※マトグロッソTVは、NHK放送技術研究所で開発された「TVML」技術をCG生成エンジンとして製作しています。「TVML」とは、台本を書くだけで“テレビ番組”が作れる画期的なソフトで、NHK放送技術研究所のサイトで無料でダウンロードすることができます。
http://www.nhk.or.jp/strl/tvml/index.html

著者一覧

  • *リズムシさんのジッケンムシ 今までのまとめ成瀬つばさ リズムシさんのジッケンムシ
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  • #147 大きくなっても背中好き。松原卓二 動物ω写真家の毎日@富士山麓
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